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2006年12月29日 (金)

#14 大掃除 -5

 今日は年末の大掃除について報告します。
 スマートライフの真価は、掃除のときに実感します。物のありすぎる生活は、注意が拡散してしまい、掃除も雑になってしまいます。必要な物だけの生活は、掃除しやすいだけではなく、今まで手が回らなかったところへの「掃除意欲」も呼び起こします。

 大掃除のときでも同様です。本当に家中掃除してやろうって気になりますね。重曹とクエン酸を駆使しつつ、止めはメラミンスポンジを使って、時計の表面や裏側、電気がさの上、冷蔵庫の中と裏側、食器棚の上、押し入れの中などなど。特に電化製品の手入れはめったにしないので、冷蔵庫はじめ、掃除機・炊飯器・ドライヤー・パソコン・スピーカー・iPod・ルータ・電波時計・蛍光灯・白熱灯など一気にやりました。
 床・畳みは、フローリングワイパーを使ってささっと拭いていきます。小さなゴミもあっと言う間です。

 書類・本・データ・衣服・食器の整理・処分は、元々の量が少ないので簡単です。
 1年分の日記を読みながら、生活を振り返ると、我ながら「風流な」あるいは「修行みたいな」生活をしたものだと、感じいります。以前の生活には戻らないでしょう。都市に暮らしながら世間の喧騒から離れて生きるというのは、いかにも贅沢で得難い経験です。来年はきっといい年になる…そんな気がします。

 スマートライフリポートは来年もまだまだ続きます。では、よいお年を。

<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】重曹・クエン酸・メラミンスポンジ・フローリングワイパー/★★★★
 【想定満足度】-5円(1,500/365×1.1)

2006年12月22日 (金)

#13 edy 0

 今日はedyカードのリポートです。無料ですから満足度は0ですが、しかし評価は★です。
 使ってみてわかったのですが、とにかく使いづらい。チャージするにも支払うにも、一旦カードリーダーの台に置かないといけません。つまり手から離れるんですね。持ったままできるカードリーダーもあるようですが、周辺の店にはありませんでした。一旦手から離れて支払うということは財布の中身すべて離すというのと同じでとても不安です。
 たとえば、千円札3枚3,000円あったとして1,050円の買い物をしたら千円札2枚出しますが、edyの場合は、カードごとすべて離すわけですね。これはたまらない。使い勝手が悪すぎです。
 持ったまま使うタイプには新しいレジが必要なのでしょう。大規模な投資が必要なので大手チェーンほど導入していないようです。手放し型を導入して不安なだけですから。
 また、使える店舗が少ない。大阪市内に住んでいますが、周辺1キロ以内に2店舗しかありません(笑)。2キロ以内で4店舗です。どちらもコンビニで、サークルKとサンクスです。

 残高を参照するのも、おサイフケータイなら簡単ですが、カード型はパソコンにリーダーを繋げるか、店舗・レシートで見るしかありません。現金へ戻すこともできません。ほかのカードへ移すこともできません。
 インターフェイスと普及率から結局edyは全然使えないサービスになってしまっています。新しいサービスを経験できたおもしろみはありますが、普及するにはかなり改善を要するのはまちがいないでしょう。

<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】edyカード/★
 【想定満足度】0(0円/1年×1.4)
※郵貯のキャッシュカード付属のためデポジット料金はありません。

2006年12月20日 (水)

平成19年国家予算一般会計 -2647

 財務省から来年の一般会計予算のフレームが発表されました。

 公債費依存度30%とありますが、これはサラリーマン的・主婦的に発想すると収入の0.5倍程度の借金があるという意味です。収入の何割までなら借金していいかという発想ではなく、これだけ歳出が必要だから…と出口から発想するんですね。政治家・官僚はやっぱり発想そのものが庶民とはちがうのでしょう。

 さて、スマートライフリポートの満足度で国民一人当たりの満足度を測定してみると…-2647…。実質は55%(-1456)しかなく45%は公債費と地方負担です。これじゃ不満が高まるのもしょうがないですよね。ちなみに-1000台というのは食費・住居費などに見られる数値で、妥当な満足度だと思います。特別会計無視ですけど…

<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】平成19年国家予算一般会計/★
 【想定満足度】-2647(-82.8兆円/1年/1.2億人×1.4)

2006年12月17日 (日)

超漢字の落とし穴

 スマートライフリポートへのアクセスは超漢字関連がほとんどなので、なんかネタがないかな~と…思いまして「落とし穴」をテーマにして1本原稿書いてみました。

導入前後の落とし穴―BTRON歴なし―
 音楽・動画は扱えません。画像も扱いづらいです。ウェブブラウザも使用に耐えません。「OSなのに~」と泣こうがわめこうが使えません…そこで『超漢字V』ではウインドウズと併用できるようにしてあるわけです。テキスト特化ソフトと割り切ったほうがいいでしょう。

初期の落とし穴―BTRON歴3ヵ月未満―
 実身仮身(=ハイパーテキスト)を初めて触れる人がはまる落とし穴は、「実身複製に伴うネットワークごとの複製」でしょう。仮身を持たない実身を複製しても普通のコピーにすぎませんが、仮身をもつとその仮身が指す実身も複製してしまいます。さらに、その実身に仮身があると連鎖的に、芋づる式に実身を複製してしまいます。この現象を避けるには、ネットワークの状況をよく把握してから実身複製するか、そもそも実身複製の操作をしないことです。この点は、ディレクトリより実身仮身が難しい事実を示しています。

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中級の落とし穴―BTRON歴6ヵ月前後・実身数500個以上―
 仮身複写の操作も慣れ、実身が貯まって仮身をあちこち置くようになった頃、ある実身Yにある仮身aを削除して保存したときにやけに時間がかかる場合があります。これは削除した仮身aが指す実身Aにある仮身が数十以上ある場合におきる現象です。なぜ削除した仮身aの実身Aにある仮身の数が、実身Yの保存に影響を与えるのかはよくわかりませんが、いずれにせよあまり仮身を無駄に複写すると後で困る一例です。避けるには仮身複写をあまりしないか、仮身をたくさん持つ実身の仮身を削除しないことです。特に単語代わり仮身複写するのはやめておいたほうがいいでしょう。例)「昼、[田中]さんに会った。」このような用例が仮身を無駄に増やす原因になっています。
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上級の落とし穴―BTRON歴1年前後・実身数1000個以上―
 実身仮身を体で体得し悟りを開くとはまる落とし穴はありません。もっとも変に凝った使い方をすると墓穴を掘ることになるので、あくまでシンプルに使い続けるのが吉です。

実身仮身は難しい
 実身仮身は体得するには1年ほどかかります。「ハイパーテキストはディレクトリより簡単」というのは宣伝で、本当はディレクトリのほうが簡単です。マスターの難易度と扱いやすさとは別です。正確には「実身仮身はマスターするのに時間がかかるが、身につけばディレクトリよりも扱いやすい」ということになるでしょう。

 実身仮身という単純なシステムが数百から数千の実身仮身によって多層化・構造化するときに「あっそうか…つまりそういうことか♪」と悟りに達するわけです。

2006年12月15日 (金)

#12 デビットカード 0

 今日のスマートライフリポートはデビットカードです。
 超漢字Vを通販で購入したとき佐川急便が配送するのためデビットカードが利用できました。その時の模様はだいたいこんな感じでした。

佐川のおじさん「14,700円です。」
私「デビットカードでお願いします。」
「デビット?あ、ちょっとまっててね。機械とってくる。」
「(ぼーぜん…)」
「え~っとピッピッピッピッピッピッ…。あっカードいいですか?」
 シュッとカードを読み込ませる佐川のおじさん。
「ピッピッピッピッピッピッ…。あ~じゃあお願いできますか?」
「ピッピッピッピッ(暗証番号入力)」
「あ、はい。どうも。ピッピッ…。」
 おじさんに端末を返して通信のため約1分経過…。
「ピッ!!ガタガタ???あれ??おかしいな…う~ん紙が出てこないぞ。」
 焦るおじさん。こっちも焦る(汗)。
 がちゃがちゃレシートを強引に引っ張り出すおじさん。
「おかしいな。こわれちゃったのかな??」
 やや間があって
「明日の朝、いますか?いるなら明日の朝にでも…」
 うは!目の前にある超漢字Vを引き上げるつもりか!しかたがないので別の銀行のカードでやり直してもらうことに。
「別のカードありますか?じゃもう一度。ピッピッ(以下略)。じゃあもう一回お願いしますね。」
 暗証番号を入力して端末を返す。
「ピッピッ(以下略)。」そして通信を待つこと約1分。
「ジーッガガガ…。あっ出てきた。レシートこれね。」
「やっとかいな…(^^;ハンコいりますか?」
「あ~そだね、じゃここに。」
 そして無事超漢字Vを受けとったのでした。佐川のおじさんが言い残した言葉が印象的でした。
「しばらく使ってなかったから(笑)」
「(爆)」

 えっ~とですね。後にも先にも今のところこの一件限りしか使ったことがありません。受付端末さえあれば目の前にATMがあるのと同じになるのですが、デビットカードの長所と短所をまとめると
○長所
 高額商品の購入に現金を持つ危険がなくなる。
 ATM時間外で現金が必要なときに便利。
○短所
 暗証番号が盗み見られる危険がある。
 ほんとに使えるのか不安。
 端末がないと使えない。

利用実績を見てもあんまり普及していないですね。というより減少傾向ですらあります。高額商品の購入にはクレジットカードを使ったほうがいいかもしれません。ポイントもつきますし。はっきりいってデビットカードは使わなくていいかもしれません…「クレジットカードがなくて高額商品を購入するときに現金を持ちたくない人」には有用かもしれません。

<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】デビットカード/★★★
 【想定満足度】0(0円/1年×1.2)
※手数料などは特にかかりません。

2006年12月 8日 (金)

#11 冷蔵庫 -38

 今日は冷蔵庫について報告です。
 75ℓサイズの小型の冷蔵庫で、満足度は電気代込みで-38。冷蔵庫は一人暮らしを始めて最初に買った電化製品です。暑い夏はもとより一年中必要ですよね。もっとも最近は考えが変わりつつあります。
 冷蔵庫は家庭で消費する電力で一番大きい割合を占めます。ということは節電効果がもっとも高い電化製品ということになります。大きいサイズのほうが省エネ、適切な隙間を空ける、中身を詰め込みすぎない、温度設定を季節に合わせる、冷蔵しなくてもいいものは入れない、ここらへんは常識ですね。
 でも、もっと節電できないかと、考えました。スマートライフリポートの方針は根本から変えてしまうパターンが多いです。冷蔵庫についても「そもそも使わないで済ます方法」はないものかと考えました。
 そこでちょっとした実験をこの冬から始めようと思います。それは冬季は電源を抜く…ということです。消費電力0Wです(笑)。今のところ冷蔵庫に入れておかないといけないのは水・豆腐・お総菜・冷凍ご飯、だけですね。台所が東北角地にあるので、冷暗空間を使えば、冬の間は冷蔵庫いらないかも…。そうすると電気代600円/月がまるまる浮きます。
 12月の中ごろから2月にかけて実験してやろうと思っています。さて一体どうなることやら。
<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】冷蔵庫 DRF75(電気代)/★★★
 【総計/使用期間】-48300円/1426日(2002,11,10から今日まで)
 【日割り/満足度】-32円/-38
※電気代は月600円として計算。

2006年12月 3日 (日)

大阪↔神戸日帰り -3982

 天気がいいのでぶらりと神戸へ遊びにいくことに。朝食は紅茶だけだったので、元町駅で降り駅前で「イベリコうどん」を食べる。脂がのった豚肉入りで美味。550円。
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 食べ終わってまずは、相楽園へ。北上すること徒歩10分。入場料大人・300円。別名「蘇鉄園」。ソテツがたくさん植わってました。中央の楠の巨木と巨大灯籠が圧巻。なんかこっちが小人になった気分。紅葉を愛でドングリを頂戴して1時間ほど散歩しました。
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 元町駅に戻ってそのままさらに南下し、メリケンパークへ。税関があるためか、港へ行く交差点に警邏隊がいて物々しい。すぐに海が望め、震災メモリアルパーク→海洋博物館と歩を進める。海洋博物館には川崎重工業の「カワサキワールド」が併設展示されており一見の価値あり。そのまま近代日本の歴史です。入場料はポートタワー共通券・大人800円。
 遊覧船があるのですが、今回はパス。モザイクガーデンのほうへ。小売店と飲食店のモールになっており修学旅行生と混ざりながら物色。最近の修学旅行ではビデオカメラ持ってくる子もいるんですね。デジカメは当たり前ですか、そうですか…。
 ぐるっと回ってポートタワーへ戻り、神戸港を一望しました。
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 昼御飯はモザイクガーデンかポートタワー横のグルメ通りで悩みました。どーみてもグルメ通りは昭和60年あたりで時間が止まっていました…そこで記念にグルメ通りでオムライスをいただくことにしました。

 丁寧に紙につつまれたスプーン。むきだしのフォーク。食器はよく使い込まれくすんでいます。店頭のサンプルには赤いキャチャップがのっていたはずのオムライスにはなぜか茶色のカレー(のようなもの)がかかっていました。おもむろに一口いただくと金属の味。スプーンがスパイスとは不意打ちです。極めつけはおばさんが置いたお味噌汁。そう!味噌汁つきオムライスです(涙)。650円也。写真と店名は名誉のために省略させていただきます。
 遠くから来た方は穏当にモザイクガーデンか船上ランチをどうぞ。

<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】大阪↔神戸日帰り(交通費・食費・入場料)/★★★★
 【総計/使用期間】-3,620円/1日
 【日割り/満足度】-3,620円/-3982

2006年12月 1日 (金)

#10 超漢字Vのコツ -726

 今日は、超漢字Vを使う上でのコツをリポートします。
 超漢字を使いこなすコツはテキストに特化させること、細かい余計な機能は無視すること、というのが基本になるでしょう。以下推奨と非推奨とに分けて説明します。

○推奨
 原紙箱:適切な原紙を作れば超漢字の使い勝手は大きく向上します。
 ユーザ辞書:かな漢字変換の非力さを辞書で補いましょう。
  基本文書編集:基本文書で日記を作り、日記に絡めて実身とウインドウズ上のファイルを管理することで効果的かつ有機的なファイル管理ができます。
 超漢字メール:標準で振り分け機能がないのが少々こまりますが、ウイルスとは無縁の環境は手放しがたいですね。迷惑メール対策はプロバイダの受信制限サービスを利用しています。
 原稿プロセッサ:赤ペン添削や進捗率表示などが特にいい。定期的に文書を作りたい人向けのソフトです。
 キャビネット:大きなテーマ(日記・名簿・メール・家計簿・原稿など)は、キャビネットによるディレクトリ管理をしましょう。ハイパーテキストを強調しすぎるのは問題です。意識して使い分けるほうがいいです。
 仮身操作:仮身の色使いなどにルールを決めておくとメリハリが出てきます。
 VMware:VMwareを終了させることで超漢字のメモリ状態をそのまま保存して終了させることができます。自動起動・一括起動終了の手間が省けます。
 仮想ディスク:仮想ディスクを利用すれば、データを分離し、仮想ディスクファイルを保存することでバックアップ小物が不要になります。

△非推奨
 実身複製:実身複製はネットワークがつながっている実身も一緒に複製するのでやめておいたほうが無難です。つながりが見える場合に限ってするべきでしょう。
 表計算・カード:入力・並べ換え・検索・印刷・仮身の扱いといずれも中途半端感があり使いづらい。極力限定した目的に限って使うべきでしょう。
 画像・音楽・動画:マルチメディアには一切手を出すべきではないでしょう。単なる参照から編集・管理に至るまで、どの局面をとっても現実的ではありません。
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 結局、テキストに絞って小さく単純に使い、レファレンスセンターを目指すのが秘訣だと思います。

<<満足度データ>>
 【商品(関連)/評価】超漢字V(%ソフト+%フラッシュメモリー2つ)/★★★★★
 【総計/使用期間】-24,700円/34日
 【日割り/満足度】-726円/-726
 【想定満足度】-22(-24,700円/3年×1.0)
※%のマークは超漢字4からの流用を意味します。

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